真理値表ジェネレーター

無料のオンライン真理値表ジェネレーター。任意の論理式を入力すれば、変数のあらゆる組み合わせをブラウザ内で評価した完全な真理値表がすぐに得られます。

論理式を入力して分析してください(命題論理、ブール代数をサポート)

クライアントサイドのみ - データがブラウザから送信されることはありません

ガイド

演算子をクリックすると、その例を計算機で試せます。各演算子には入力できる書き方がすべて示されています。

論理式を入力すると、この真理値表ジェネレーターが変数のあらゆる組み合わせについて評価します。否定・連言・選言・含意・同値を、記号(¬ ∧ ∨ → ↔)でもプレーンな ASCII(!、&、|、->、<->)でも読み取り、返すのは表そのものだけ。ほかに目を通すものはありません。アップロードも一切なく、表はあなたのブラウザの中で作られます。

真理値表の作り方

  1. 上の入力欄に論理式を書きます。たとえば (A & B) -> C。記号を打ちたくないときは演算子キーボードから挿入できます。
  2. ジェネレーターは式から変数を読み取り、その値の組み合わせごとに 1 行を作ります。n 個の変数なら 2ⁿ 行で、順序は常に同じなので、二つの表を行ごとに見比べられます。
  3. 最後の列を読みます。それが各行における式全体の値です。トートロジーは全行で真、矛盾はどの行でも真にならず、その中間が偶然的な式です。
  4. 表は Markdown・CSV・LaTeX として書き出せます。共有リンクをコピーすれば、式は URL に入っているので、あとで開き直すことも人に渡すこともできます。

フル機能の計算機で分かること

  • その式がトートロジーか、矛盾か、偶然的か、それとも単に充足可能かどうか。
  • 同値な形:代数法則による書き換えに加え、表から直接読み取った選言標準形と連言標準形。
  • 2〜4 変数のカルノー図。グループを囲み、最簡形を書き出します。
  • 式の構文木と、同じ式を論理ゲート回路として描いた図。
  • 論証や同値検査にも対応:p, p → q ⊨ q は論証を検査し、成り立たない場合は反例モデルを示します。
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計算例

((A∧B)→C) の表を、ジェネレーターが作るとおりに示します。変数は三つなので八行、まず連言を求め、そこから含意を読み取ります。

ABC(A∧B)((A∧B)→C)

基本演算子の真理値表

ジェネレーターが作るどの表も、この五つを、式の括弧と演算子の優先順位が定める順に当てはめたものです。

否定

p でない

p¬p

かつ

p かつ q

pqp∧q

または

p または q、あるいは両方

pqp∨q

含意

p ならば q

pqp→q

双条件

p であるのは q のときに限る

pqp↔q

表は何行になりますか?

真理値の組み合わせごとに 1 行なので、異なる変数が n 個の式は 2ⁿ 行になります。変数を一つ増やすたびに表は倍になります。

変数の数行数
12
24
38
416
532
664

作成済みの真理値表

表が必要になることの多い式は、すでに生成してリンクしてあります。

真理値表から式へ任意の真理値表を論理式に変換します。カスタム真理値表から選言標準形(DNF)または連言標準形(CNF)のブール式を生成します。

よくある質問

論理計算機の使い方についてよく寄せられる質問への回答

自分の式の真理値表はどう作りますか?

計算機の入力欄に論理式を入れて計算をクリックするだけです。真理値表が自動的に生成され、変数の値のあらゆる組み合わせと、それに対する式の結果が表示されます。

行はどんな順序で並んでいますか?

変数はアルファベット順に並び、行は「すべて偽」から始まってすべての割り当てを数え上げます。最初の変数がいちばん速く切り替わるので、最後の行はすべての変数が真になる行です。教科書によってここは異なり、「すべて真」から始めるものも多いので、行の並びが講義ノートと違って見えることがありますが、表が述べている内容はまったく同じです。

真理値表は何行になりますか?

異なる変数の個数を指数とする 2 のべき乗です。変数が 3 個なら 8 行、4 個なら 16 行、10 個なら 1,024 行になります。変数が一つ増えるたびに表は倍になるので、長い式はすべての行を読むより、性質や同値な形から判断するほうがたいてい楽です。

⊤ と ⊥ の代わりに 1 と 0 を表示できますか?

はい。真理値表の記法切り替えで、記号 ⊤・⊥ と数字 1・0 を切り替えられます。選んだ設定はこのブラウザに記憶され、次回もそのまま使えます。

真理値表から、その式がトートロジーかどうかをどう見分けますか?

最後の列を見てください。すべての行が真ならトートロジー、すべて偽なら矛盾式、両方が混じっていれば偶然式です。一つでも真の行があれば充足可能です。計算機はこれらをすべて表の上に示すので、列は結論を導くためというより確かめるために使うものです。

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